世田谷区の産後ケアセンターを利用してみた感想 【その2】

前の記事を読む方は、世田谷区の産後ケアセンターを利用してみた感想 【その1】へ。

授乳はみんなスタッフルームで

授乳については、ほとんどみなさんスタッフルームを利用しているようでした。助産師が授乳の仕方やミルクをつくってくれます。私は、体重計があるので、どのくらい母乳が飲めたか授乳前後で測っていました。この施設を利用する方のほとんどがまだ産後1か月以内なので、母乳が出ない・少ないと悩んでいる方が多かったです。もちろん、個室で授乳もできます。経産婦さんはずっと個室で授乳していたようで、スタッフルームでは見かけなかったです。

沐浴指導をしてくれる

朝食後、スタッフルームで助産師が沐浴指導をしてくれます。指導の必要のない方は、毎日沐浴をしておいてくれます。保湿はしてくれないので、自分でやっていました。

夜間はゆっくり休むこともできる

私は当時寝不足で憔悴しきっており、入所当日も「顔色が悪いね、ここでゆっくり休んで体力回復したほうがいいよ」とアドバイスを受けていました。入所1~2日目は夜間は預けて睡眠時間を確保していました。夜、適当な時間に預けて朝食前に迎えに行く、ということもできますし、赤ちゃんが起きたらコールください、ということもできます。ベッドで横になってゆっくり休めるので助かりました。

アロママッサージを利用できる

有料ですが、アロママッサージやフェイシャルエステを施設内で受けることができます。私は自分へのご褒美に、アロママッサージをお願いしました。90分コースで9,000円でした。安くはないです。笑

面会は正直しづらい

この施設では面会ルールが厳しい印象でした。面会時間は13:00~19:00で、2時間まで(だったと思います)と決まっています。また夫・祖父母・子供の一親等までは、個室での面会がOKですが、それ以外の人は玄関ロビーでの面会になります。つまり、お友達や自分の兄弟は個室まで入れないということですね。

私の弟は普段遠方にいるのですが、たまたま仕事で東京に来ることがあり「姪っ子に会いたい」と面会に来てくれました。私の母親・夫と3人で来てくれたのですが、弟は個室面会NGなので、3人とも玄関ロビーで会うしかありませんでした。玄関ロビーといっても、入り口から入ってすぐのところにテーブルとイスが簡易的に置いてあるだけで、そんな肌寒い場所に赤ちゃんを連れてきてみんなで集まって・・というのはなんだか居心地が悪かったです。

あまり面会をオープンにしていないのは防犯上の理由なのかもしれませんが、弟もせっかく来て母親と夫と一緒にいるのだから、みんなで広い個室に来てゆったりと赤ちゃんとふれ合ってほしかったな、と思います。

外出は基本NG

外出は基本的にできません。センター長に外出許可証を提出し、許可をもらえれば外出できます。私は歯ブラシを持参するのを忘れ、買いに行きたかったのですが外出の手続きが面倒でやめました。笑
(後日母親に持ってきてもらいました)

部屋着が決まっている

施設にいる間は、決められた部屋着を着ることになっています。ピンクのパジャマみたいな服です。どうでもいいことかもしれませんが、私は皆が皆ピンクの服を着ている姿がちょっと異様に感じて嫌でした。笑

この施設で働く助産師は、おそらく20~30名ほどいらっしゃるのでしょう。数日滞在していると、毎日はじめましての方にお目にかかります。日中は担当の助産師が入所者一人一人についているようでした。

ごはんをしっかり食べることができ、睡眠もとれる。それでいて育児の悩みを相談できたりサポートを受けることができる。しかも、世田谷区民ならこの低価格で。私は利用してよかったと思います。

ただ、ちょっと外界から隔離されているような感じが私はなかなか慣れず、やっと慣れてきたな~と思ったころに退所でちょっとさみしくなったりしていました。笑

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