絵本。
親であれば、こどもが産まれたらたくさん読んであげたいですよね。
私は妊娠中から、図書館で毎週10冊ほど借りてきて、毎日1冊、よんでいました。
そのときは、私がこどものころによんだ懐かしい絵本や、よみたい絵本を借りてきていました。
でも、こどもがいざ産まれたら、どんな絵本をみせてあげるのがいいでしょうか?
いろいろ試した結果、一番のおすすめはこれでした。
いっしょにあそぼシリーズの「あかあかくろくろ」
うちの子は、生後2か月で興味を示しだしました。
よんであげると食い入るようにじーっと見つめます。たまににこーって笑います。
生後4か月の今では、「あーあー!」「うーうー!」と勢いよく私の声に重ねてきます。笑
おすすめの理由は2つ。
1つは、強い配色のコントラストで描かれていること。
2つ目は、目と口があって顔が描かれていること。
視界がまだぼんやりしている赤ちゃんでも、コントラストや顔は注目するそうです。
同シリーズの「しましまぐるぐる」も、お気に入りです。
授乳後など、ぜひご機嫌さんのときによんでみてあげてください。
ただ、よんでいるほうは正直、読み応えはないです。笑
もし、赤ちゃんも楽しくて、よんでいるママも楽しい本がいい!
ということであれば、私はこの本がおすすめです。
たまたま書店で目について購入しました。
おすすめの理由は、いろんな動物が出てくること。
絵がカラフルで仕掛けがついていること。
私もこどもも、大好きな1冊です。
またおすすめの絵本があったら、ブログでご紹介します!
▶︎追記
余談ですが・・・ちなみにこの記事、私の記念すべき記事第1号。
今読み返すと、内容あっさり薄味過ぎますね・・・・